この度は数あるオンラインストアの中から当園のサクランボを見ていただき誠にありがとうございます
収穫状況を見ながら在庫数を調整致します
サクランボは実際に収穫してみないと、どの程度の量を出荷できるのかわからない特性があります。
(たくさんなってる、と思ってもスレ傷や鳥つつきなどがあって製品に入らないことがあるため)
それに加えて、温暖化の影響で6月上旬から30℃を超える夏日が続くことが多く、高温のため果肉が柔らかくなりすぎてしまいロス率が増えることが頻発しています。
せっかく注文を承っておきながらお断りするのが大変心苦しいため、毎日収穫と畑の観察をしながら、出荷できそうな量を、在庫数として登録致します。
今日がSOLD OUTになっていても、明日は購入可能というときがあります。
農薬散布は県内の一般的な栽培の”5割減農薬”散布している農薬は成分数で、山形県敢行栽培基準値の5割減です。
なお、ネオニコチノイド系殺虫剤は使用していません。除草剤も使っていません。葉面散布剤(栄養分)も使いません。
ただし、ここからの害虫の発生状況などによっては数成分追加で農薬散布することが考えられます。
土作りはしません ”施肥0”
肥料成分と呼ぶべきものは、堆肥なども含め、一切外部から入れていません。
地力のみです。
寒河江市の風土を味わって欲しいという考えです。
灌水(水やり)しません
サクランボ栽培において、5月中旬から収穫前頃までの期間、果実の肥大効果を狙って灌水することが県内のサクランボ農家では一般的です。
当園では、テロワール(その作物のその年の地理・気候的な特徴)がサクランボに表現されることが、
山形県寒河江市の風土の魅力を伝えるために重要であると考え、余計なことはしません。
雨が少ない年もあれば多い年もあり、それがその年のテロワールとしてサクランボに表現されることが望ましいと思っています。
余計なことはやりません
サクランボ栽培において常識とされている
- “反射シート”(地面に銀色のシートを敷いて下から反射させ色をつける)
- “葉摘み”(葉っぱをちぎって果実に直射日光を当てる)
- “新梢切り”(春から伸びてきた枝を切って果実に直射日光を当てる)
- ”薬剤散布”(着色が向上するという栄養剤を葉っぱへ散布する)
といった、果実の見た目を良くするためだけの不自然な手入れは、
木の健康を害すること・味が悪くなること、無駄な資材費・人件費増加につながることになるので一切しません。
草刈りはときどきしています
なるべく草は刈らずに伸ばしたいのですが、作業性が悪くなりすぎるので、腰の高さくらいまで伸びたら、長めに刈っています。
地面が露出せず乾燥を防いでいると思います。
”安心安全”は謳いません
農薬を減らしたから安心ですということは申しません。
暗に「慣行栽培のサクランボが安心安全ではない」と言っているようで違和感があるためです。
なので、当園では”どのように栽培しているかを正直に丁寧に説明すること”を意識しています。
安心安全なのかはお客様ご自身で判断してください。